目指せプロ! ◆実践中級イラストレーター養成講座◆

当講座はプロのイラストレーターを目指す方を対象にした養成講座です


 プロのイラストレーターになる場合特別な資格は必要ありません極端に言えば名刺の肩書きにイラストレーターと入れれば今日からあなたはイラストレーターです、しかし名刺があれば仕事がどんどん舞い込んでくるわけではありません、イラストレーターと画家の違いは前者が商業画家であるという点にあります、つまりビジネスですからそこには最低限の社会的常識も必要ですし一定のルールも発生します。

 アメリカのイラストレーターの場合一般的にレップ(イラストレーター紹介会社)という会社に登録するとそこのスタッフが営業や経理事務を代行してくれます、もちろんその会社に仲介手数料を支払わなければなりませんがイラストレーターは絵を描くことに専念できますので非常に効率的といえます。残念ながら日本ではそういうレップという会社は多く存在しません日本のイラストレーターの場合一般的に自分で営業活動や経理事務をしなければならないのです。

 今回の講座は実際にイラストレーターとして仕事を進める上で具体的にどうすればいいのか、またはデジタルで描く上で注意する点はなにかなど実践的に進めていきます。 またあえてアナログ画材の実演も盛り込みデジタル作品の幅を広げる可能性を試みます。 また実際に作品をお持ちの方はぜひ持参してください、より多くの人の意見を聞くことは大変重要なことです、恥ずかしがらずにあなたの作品を日の当たる場所に出してあげましょう。 今回は講座といっても堅苦しい講議をするつもりはありませんその都度皆さんのご意見もお聞きして楽しく進めていきたいと思います、イラストレーションとは楽しく夢を売る商売ですから当講座もこの精神で進めて参ります。また最新のプロジェクター(右画像参照)を使ってより分かりやすい講議に努めたいと思います。

 最近インターネットが普及してイラストレーターもごく普通にネットを使って仕事をする様になりました、また光通信の普及で大容量のデータを短時間で転送することが可能になりました。私も地方に居ながら東京の仕事を難無くこなしております、これはもはや大都会に住むことがイラストレーターの第一条件では無いことを意味しているのではないでしょうか、つまり魅力のあるイラストレーションであれば住居する場所はとくに関係ない時代が来たと言えます、山口県から世界的なイラストレーターが出てくる日も夢ではありません、当講座からそのようなイラストレーターが出てくることを願って止みません。

 私がイラストレーターとしてデビューしたのは35歳の時です、これはけっして早いデビューではありませんむしろ遅いデビューといえます、またイラストやデザイン関係の会社に従事していたわけではないので仕事を取るのは容易な事ではありませんでした、まして独立した時点で二人の子供がいました、今考えるとなんと無謀なことをしたもんだと思います。生活費を稼ぐため一件一件デザイン事務所や広告代理店を回りなんとか今に至りました、いろいろ苦労もしましたが好きな絵を一生の仕事にできたことは何ものにも換えられません、イラストレーターはすばらしい職業だと思います自分が描いた絵が印刷され全国に流れるだけでもワクワクします。

 絵を描く事が何よりも好きでたまらない方またできればそれを一生の仕事にしたい方ぜひ当講座に参加してください、私はイラストレーターになりたくていろいろ講座を探しましたが山口県内にそういった講座はなく東京の講座を受けました近県の方は高い交通費を払う事もなく受講できますので安心だと思います。

最後に私自信がそうであったように自分の作品創りに悩む若きイラストレーターにすこしでもお役に立てればと思います。




<第一期講座スケジュール>
講座1 オリエンテーション、講師自己紹介
売り込みの方法
1)ポートフォリオ
 ●魅力的ポートフォリオとは
 ●ベテランイラストレーターのポートフォリオ紹介
2)ホームページは強力な売り込みツール
 ●基本的なHTMLの知識
 ●DreamWeaverを使う
 ●RapidWeaverで簡単に作る
 ●独自ドメインを取ろう
3)ダイレクトメール
 ●ダイレクトメールの書き方
 ●営業先を探す
4)Eメールによる営業
 ●失礼のないEメールの書き方
 ●電話のかけ方およびアポイントの取り方
5)登録サイトを利用する
 ●Yahoo! Google goo
 ●登録サイトの選び方
6)名刺を作る
 ●整理整頓法
 ●WEBで捜して安く作る
資金計画
1)資金を借りるには
2)源泉徴収について
3)青色申告(確定申告)について
仕事の拠点
1)東京で仕事をするか地方で仕事をするか?
 ●地方のメリット/デメリット
 ●移転にかかる費用
作品テーマ発表
講座2 実際の仕事の流れ
1)アナログの流れ
2)デジタルの流れ
データ管理
1)大容量データの転送方法
 ●フリーで仕事に使える転送サイトを紹介。
2)FTPソフトの使い方
 ●Fetchを使いこなす
デジタル環境の構築
1)いまどのMacを買うのがベストか?
 ●インテルかPPCか?将来的にはどっち?
 ●WindowsとMacはどちらが有利
2)Macによるデジタル環境構築
 ●OSXの使い方
 ●バックアップについて
3)タブレットの使い方
アナログからデジタルへ
1)透明水彩で描く
2)デジタル変換
 ●アナログ作品をスキャンしてデジタル作品にする(補正方法)
画風を創るには
1)気分転換の方法
2)オリジナルイラストの道
講座3 各種ソフトを使う
1)解像度の話
2)Photoshop CSを使う
3)Illstrator CSを使う
4)3DソフトShadeを使う
5)景観ソフトVeu5を使う
6)注目のソフトでイラストを描く
デッサンの基本(顔を描く)
1)鉛筆デッサン
2)表情をつける
3)アナログからデジタルへ
似顔絵の描き方
1)特徴の捕らえ方
2)簡素化して描く
3)実際に描く(受講者お一人)
講座4 シミュレーション実習(時間内にラフスケッチを描く)
1)クライアントから急に仕事が入ったと想定。時間内にラフスケッチを提出する(できれば複数)
2)ラフスケッチをプレゼンテーションする
個人を対象に仕事をするには
1)デジタル版画の販売
 ●プリンターの知識
 ●ジグレーの実態と可能性
2)その他
著作権について
1)2次使用料について
2)キャラクター使用料

受講者の作品発表
1)受講者の作品を発表
2)意見交換
お疲れ様ミーティング プロへの道

講座1の終わりに受講者全員に作品製作用のテーマを発表いたします、1ヶ月後の最終講座でその作品を発表していただきます、ぜひ受講者全員で作品について語り合いましょう。

<講座対象者>
○ある程度イラストが描ける方または作品を持っておられる方(デジタル、アナログ問わず)
○ある程度パソコンの知識を持っておられる方(Win,Mac問わず)
○実際にイラストレーターとして活動しておられる方またはこれから活動を開始しようとしておられる方。
○アナログからデジタルへ移行をお考えの方。

上記の条件を満たさない方でもお気軽にご相談ください。

受講料/受講場所 等
  • 日 程
    毎週火曜日

  • 時 間
    昼間の13:00〜15:00と夜間の18:00〜20:00を予定しておりますお問合せ時にご希望の時間帯(昼間、夜間、どちらでも可)をお知らせください、希望する時間帯の多い方にシフトする場合がございますのでご了承ください、ほぼ同じ配分の場合2クラス開講いたします、その場合は毎週火曜日(昼間)と木曜日(夜間)開講となります。

  • 期 間
    1ヶ月

  • 定 員
    6名(先着順/定員に達し次第、締切)当方のアトリエで開講するため定員を6名に限定しておりますが受講人数が増えた場合開講場所を変更する場合がございます、変更する場合は開講日時場所等は追ってお電話メール等でお知らせいたします。 締切りを過ぎてからの申し込み希望者は1ヶ月後の開講までお待ちください。

  • 開講日
    定員に達し次第随時開講

  • 受講料
    1講座8,400円 全講座33,600円税込
    受講料は講座受講時に1講座単位でお支払いください。

  • 持参するもの
    筆記用具、デッサン用具(鉛筆HBかB、スケッチブックA4、練り消しゴムまたは普通の消しゴム)

  • お申し込み方法
    Eメール、FAX、お電話でお申し込みください、この際以下の項目をお知らせください。
    お名前
    ご住所
    年令
    職業
    性別
    電話番号
    Eメール
    ご自身の簡単な紹介
    受講希望時間帯
    受講時の交通機関

     
  • 受講場所
    ウエモトイラストレーションデザイン
     山口県光市虹ヶ丘7丁目13−20
     TEL(0833)72-3143
     URL http://www.s-uemoto.com
     E-mail tf@s-uemoto.com

    さらに詳しい地図はこちら

  • 講師:イラストレーター上本眞司

  • 講座中は禁煙になりますのでご協力願います。

    *一部講座内容を変更する場合があります事をご容赦ください。


    イラストレーター上本眞司プロフィール>
    1955年生、福岡を拠点に活動の後山口県にてネット経由で仕事を開始 主な仕事に平成16年年末ジャンボイラスト、ハーレージャパンイベント ポスター、タカラパッケージイラスト、博物館用イラスト、週刊アスキー マックピープル/ラピタ/日経クリック/PCジャパン/ゴルフトゥデイ 等雑誌イラスト多数。九州デザイナー学院にて「イラストレーターの 実務」を講義。e-space会員


    ●プロとして5年以上のキャリアをもった実力派のイラストレーターのショーケースです私も参加しております。
 

2006.08.28